今日は、療育センターでの再診の日でした。
先日の観察結果もここで聞くことになりました。
観察の結果としては、前庭感覚に対して刺激を怖がる傾向、また不安定な姿勢での刺激に対してバランスをとりにくいことがあったようです。たとえば、トランポリンなどの遊具で上手に遊ぶことが出来なかったり、ブランコを怖がったりすることが、これに当てはまる様です。
触覚に関しても、やや過敏さが見られるそうです。
お話の中では、触覚が過敏な子供の中には、人に触られることを嫌がることがあるそうですが、まさに息子は手をつなぐことを拒否することも多く、お友達に触られることも嫌う傾向があります。気分が乗ってるときには自分から触れていくこともあるのですが・・。
そんなこんなで、いくつか同じ年頃の子供たちに比べると気になる点も多いようですが、低年齢の影響も考えられるため観察を続ける必要あり・・・と言うのが観察結果でした。
小児科医の診断としては、今現在で診断名を付ける段階ではなく、来年の保育園の入園に向けて10月からある週に1回の通園療育に参加して様子を見ましょう・・・と言うものでした。
先生は、息子は遅れながらも標準の下のラインで伸びてくると思われるそうです。息子と同じようなタイプの子供さんの例も伺いましたが、3年の療育の後にセンターからは卒業されたそうです。
このお話を、そのまま鵜呑みにはできませんが、私にとっては明るい兆しで何よりの例えでもありました。
ただ、一点気になる病名として「コルネリアブランゲ症候群」と言う病名があがりました。
これは、先天性の病気で原因不明の場合が多く、症例としては重度の成長障害、多毛、両眉毛癒合、小さな手足。
確かに息子の毛は濃く、眉毛もつながっています。
先生は「懸念がある範囲です。」とおっしゃりましたが・・・。
少し気になるお話でした。
でも、今日は良い日だった事にしよう。
本当は何かしらの決定的な言葉を告げられるかもしれないって
覚悟してたから・・・。
今夜は、ぐっすり眠ることにしよう。
先日の観察結果もここで聞くことになりました。
観察の結果としては、前庭感覚に対して刺激を怖がる傾向、また不安定な姿勢での刺激に対してバランスをとりにくいことがあったようです。たとえば、トランポリンなどの遊具で上手に遊ぶことが出来なかったり、ブランコを怖がったりすることが、これに当てはまる様です。
触覚に関しても、やや過敏さが見られるそうです。
お話の中では、触覚が過敏な子供の中には、人に触られることを嫌がることがあるそうですが、まさに息子は手をつなぐことを拒否することも多く、お友達に触られることも嫌う傾向があります。気分が乗ってるときには自分から触れていくこともあるのですが・・。
そんなこんなで、いくつか同じ年頃の子供たちに比べると気になる点も多いようですが、低年齢の影響も考えられるため観察を続ける必要あり・・・と言うのが観察結果でした。
小児科医の診断としては、今現在で診断名を付ける段階ではなく、来年の保育園の入園に向けて10月からある週に1回の通園療育に参加して様子を見ましょう・・・と言うものでした。
先生は、息子は遅れながらも標準の下のラインで伸びてくると思われるそうです。息子と同じようなタイプの子供さんの例も伺いましたが、3年の療育の後にセンターからは卒業されたそうです。
このお話を、そのまま鵜呑みにはできませんが、私にとっては明るい兆しで何よりの例えでもありました。
ただ、一点気になる病名として「コルネリアブランゲ症候群」と言う病名があがりました。
これは、先天性の病気で原因不明の場合が多く、症例としては重度の成長障害、多毛、両眉毛癒合、小さな手足。
確かに息子の毛は濃く、眉毛もつながっています。
先生は「懸念がある範囲です。」とおっしゃりましたが・・・。
少し気になるお話でした。
でも、今日は良い日だった事にしよう。
本当は何かしらの決定的な言葉を告げられるかもしれないって
覚悟してたから・・・。
今夜は、ぐっすり眠ることにしよう。
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