先日、療育手帳の判定を受けてきた。
結論は・・・ギリギリ該当。
その日は、朝一番で予約した児童相談所に赴く。
正直、気が重く、足取りも更に重かった。
個室に通され、まずは判定士と私たち両親で座る。
2,3の質問の後、ソファーに私たちは移動するように言われ、横から息子の様子を観察。
発達テストで見たような材料で、息子に質問が開始される。
私たちを気にする様子から、両親は別室で待機してくださいと言われ部屋を出た。
その後、判定士と二人きりで、息子は1時間10分もの間、個室で過ごした。そんな事が出来るようになったのかと、私たちは正直感心しました。
判定士からの報告は、分かっていることは自信を持って答える物の、苦手な物は、「わからない」と答える・・・しかし、答えの後にニヤリと笑う姿が本当に分からないのか、分かっているのかの判定が難しいとの事だった。
そして、嫌がった質問を時間をおいて再度しても、更に嫌がり拒否。かたくなに拒否。
確かに、日頃の息子もそんな一面が大いにある。
手先の不器用さも指摘された。
後は、私への問診で判定されたようだ。
その後、療育センターの医師も兼務していると言う児童精神科の医師による問診で、正直、ギリギリ該当するかな〜と言われました。
ギリギリの該当なら、「必要ないですよ!」
と、一言言って欲しかったが、「期限付きの手帳ですから、利用できる間は使って該当しなくなったら嫌でも返却することになるます」と言われ、手帳の交付を受けることにした。
一旦、該当した子供が手帳を返却出来るように成長することが本当に出来るようになるのか・・・。
慰めの言葉にも思えた。
でも、希望の言葉だと考えることにする。
希望の言葉の実現を目指して・・・
結論は・・・ギリギリ該当。
その日は、朝一番で予約した児童相談所に赴く。
正直、気が重く、足取りも更に重かった。
個室に通され、まずは判定士と私たち両親で座る。
2,3の質問の後、ソファーに私たちは移動するように言われ、横から息子の様子を観察。
発達テストで見たような材料で、息子に質問が開始される。
私たちを気にする様子から、両親は別室で待機してくださいと言われ部屋を出た。
その後、判定士と二人きりで、息子は1時間10分もの間、個室で過ごした。そんな事が出来るようになったのかと、私たちは正直感心しました。
判定士からの報告は、分かっていることは自信を持って答える物の、苦手な物は、「わからない」と答える・・・しかし、答えの後にニヤリと笑う姿が本当に分からないのか、分かっているのかの判定が難しいとの事だった。
そして、嫌がった質問を時間をおいて再度しても、更に嫌がり拒否。かたくなに拒否。
確かに、日頃の息子もそんな一面が大いにある。
手先の不器用さも指摘された。
後は、私への問診で判定されたようだ。
その後、療育センターの医師も兼務していると言う児童精神科の医師による問診で、正直、ギリギリ該当するかな〜と言われました。
ギリギリの該当なら、「必要ないですよ!」
と、一言言って欲しかったが、「期限付きの手帳ですから、利用できる間は使って該当しなくなったら嫌でも返却することになるます」と言われ、手帳の交付を受けることにした。
一旦、該当した子供が手帳を返却出来るように成長することが本当に出来るようになるのか・・・。
慰めの言葉にも思えた。
でも、希望の言葉だと考えることにする。
希望の言葉の実現を目指して・・・
コメント
「もぅ返納しなさい!」と言われています^^
そういうグレーゾーンの極めてギリギリのところにいる子は
3年後の再判定時に「もぅ問題ないので強制返納!」と言われるケースは
多々あるので、珍しい事ではありませんよ^^♪
手帳があれば、それはそれで「お得なサービスが受けられる!!」と思って
どうか気を楽に、期間限定のサービスを一緒に受けませんか♪
(・・・私も初めは手帳を見て落ち込んだりしましたので、
そのお気持ち、解るような気がします。。。
これからも、一緒に頑張りましょうね☆)