この頃の息子は、本人の気が向くと保育園での様子?とまではいかないモノの・・・なんとなく状況が想像出来るような話をしてくれる事があります。
息子の片言の言葉を拾い、母は想像力を全開にして話を聞いてます。息子にも話したいことは沢山あるんだと思います。
思い浮かんでも自分の言葉にならない様子で・・・
「う〜んとね・・・」
「え〜っとね・・・」
繰り返したあげくに
「わからん」
こちらが事前に情報を仕入れておいて誘導してやると
「うん」
「ちがう」
と答えてはくれます。
でも、やっぱり私は息子と話がしたいのです。
諦めないで伝えて欲しいのです。
「そんな時はね、こうゆうふうに話すんだよ」
「たくさん話が聞きたいな」
と、気を付けて息子の発語を促しているつもりです。
でも、なかなか難しいです。
でもでも、諦めないで息子の言葉に耳を傾けてみようと思ってます。
息子の片言の言葉を拾い、母は想像力を全開にして話を聞いてます。息子にも話したいことは沢山あるんだと思います。
思い浮かんでも自分の言葉にならない様子で・・・
「う〜んとね・・・」
「え〜っとね・・・」
繰り返したあげくに
「わからん」
こちらが事前に情報を仕入れておいて誘導してやると
「うん」
「ちがう」
と答えてはくれます。
でも、やっぱり私は息子と話がしたいのです。
諦めないで伝えて欲しいのです。
「そんな時はね、こうゆうふうに話すんだよ」
「たくさん話が聞きたいな」
と、気を付けて息子の発語を促しているつもりです。
でも、なかなか難しいです。
でもでも、諦めないで息子の言葉に耳を傾けてみようと思ってます。
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