メッセージです。

春からの入園に向けて、いよいよ申し込み受付が始まる。

一応、私としては目星は付けているのだが、発達の遅い息子に配慮を望める園を大前提として考えたい。

そうはいっても初めてのこと。

療育センターでも何かアドバイスがあるかと思いきや・・何もない。一緒に教室に通っているうち5人の内3人は、普通に幼稚園に入園すべく11月には申し込みをすまされている。
もう1人のお友達は教室に通ってきてはいるものの、言葉の遅れも目立たず、お母さんとしても特に保育園に対して不安のない様子。
私としては少々あせってセンターの保育士に相談してみた。
けれど、結局のところは区役所か保育園で直接相談してみるしかないと言われた。
何をどうすることから始めて良いのかも分からなくて・・とりあえず区役所で相談しても診断名のない息子に加配の先生はつかないので、園に行って相談してもらうしかないと・・・突き放された感じだった。

第一希望に考えている園の園庭解放で息子の事を相談してみた。
その時は、保育士と話したのだが、言葉が遅れている事は問題ない。人見知りは問題ないです。
ただし、障害うんぬんの話になったら福祉センターと話し合いで入園が決定するとの事。
当たり障りのない回答だった。
まあ、大抵はそういうんだろう。

現段階で息子に診断名がないことは事実。
そうなると、私は普通通りに保育園に入園の申し込みをして、
一言息子の発達の遅れを付け加えていたらいいのだろうか。

私が第一希望に考えている園は縦割り保育をしており、のんびり屋の息子も世話好きの年長児に引っ張っていってもらえる利点があると考える。
実際、保育士からも同じ事を言われた。

来週には申し込み。

また改めて相談して申し込みを決めてくるしかない。

息子にとって居心地の良い園を求めて・・・頑張るしかないな。

息子は、もうじき3歳5ケ月になります。

年齢、月齢が上がることは私にとっては恐怖で、1ケ月毎に改めて何が出来るようになったか、何ができないままか・・など、書き留めたノートを見直してしまいます。

気になっているのは、洋服の着脱。
普通の3歳児は大抵自分でできる頃だと思います。
我が家の息子は、上着はほぼ出来ません。
オムツとズボンを履くことは、かろうじて出来ます。
ズボンのアジャスターは止められませんし、両方同じ方に足を通してしまうこともしばしばあります。
それでも、一応出来るのです。

でも、しない。

気分なのか甘えなのか・・・自分で出来ることも最近しないんです。全くしないわけでもないけれど、大抵は
「ママしてよ〜」
「できない」
等と言ってかんしゃくを起こします。

はてさて、どうしたものか。

ついつい面倒くさくなって私が手を出していたのが失敗だったんだろうけど・・。

「そんなんじゃ〜保育園行けないよ！」
なんて言っても
「ほいくえん、いかない」

「・・・・・・・・」

まさか！保育園に行きたくなくて、自分でしないなんて事は？？
書きながら、ふと思った。
けど、まさかね〜息子に限って、そんな頭が働いてる訳ないか。

じゃあ、やっぱり単純に甘えか・・。

甘やかし過ぎたなのかな〜。

2歳半くらいまでは、息子は何も分かってないから・・・。
理解している様子も見られなかったら、叱ることも余りしてこなかった気がする。
やっぱり私が悪いのね。

う〜。

本当に集団生活の中に入れるのだろうか・・・。

私には兄が1人おり、兄には2人の子供がいます。
二人とも男の子ですが、ウチの子供達とは大の仲良しです。
しかし、遠くに住んでいる従兄弟達とはなかなか会う機会が少なく、今回のお正月に会えることを楽しみにしていました。

半年ぶりに会った従兄弟同士は、初めは照れながら次第に打ち解けていきました。
昔は、頻繁にあった親戚の集まりも次第に薄れ、私の子供達の代になったら子供同士の行き来があるのかどうかも疑問ですが、たった四人の従兄弟同士、仲良くやってもらいたいと願うばかりです。

私の両親も滅多に揃わない孫の集合に目尻を下げるお正月になったようです。

この兄の子供も、1人は達者モノですが、もう1人は言葉が遅く、全体的に発達が遅れていました。
しかし、今ではおっとりした性格ではあるものの、言葉の遅れも目立たなくなり何でも理解できるようになっています。
私は、この甥っ子を見て息子の成長を願っています。

息子は、会話が出来るようになってきたものの
「昨日誰と遊んだ？」
「誰が来た？」
「何を食べた？」

などの具体的な会話が出来ません。

「御飯たべた？」
「お風呂入った？」

などのイエス、ノーを問う質問に答えられる程度です。

今回いとこ同士集まっても息子の幼さは目立つばかり。

年が明けても私の悩みは尽きることはありません・・・。

それでも、息子の成長を信じて・・・今年も書き続けます。

私のつたない日記を読んでくださっている皆さん。
今年も息子の成長を中心に日記を書いていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

新年早々飲み過ぎちゃいました・・・。
私の実家に両親、兄家族と私たち家族が集まっての新年会。
久しぶりの兄家族との再会に和気藹々と。
いや〜久しぶりに飲み過ぎました。

昼から飲んで夜には帰るつもりが、飲み続けてお泊まり。

2日から仕事の旦那は、痛い頭と重い体を引きずって初仕事に出かけて行きました。

いよいよ大晦日。

今日は朝から大掃除。
年末に短期のアルバイトに行ったり、ヘルパーの実習に行ったして、家の中は散らかり放題。
今日は、本腰を入れて大掃除〜！と思いながらも、
二人の子供に邪魔されて、思うようには捗らない。

それでも、どうにか障子は貼り替えた。
ずっと気になっていた破れた障子もどうにか復元されました。
ほ〜んと、近所の人には幽霊屋敷と思われていたに違いない。

色んな事があった2005年。

息子の発達の心配から始まり、安堵に終わりたかったけれど、
そこまでは望めなかった。
それでも、息子は確実に成長してくれた。
まともに会話なんて出来なかったのに、今では何かと言葉で伝えようとしてくれるまでになった。
まだまだ普通の3歳児には追いつかないけれど、それでも会話が出来るようになって、意志の疎通も容易になり感慨深い今日を迎えた。
春からの保育園には、まだ不安もあるけれど、また来年の成長も信じていきたい。

娘は春から小学生。
新しい机もそろえて桜咲く季節を待つばかり。

そして、私自身もホームヘルパーの資格を取りに秋から講習に通っていたが、全て順調に終わり修了証を待つばかりとなった。
出来ることなら、この資格を活かして介護の仕事につけたら良いなと思う。

今年も一年家族が健康であれたことに感謝して・・・・。
来年も良い年でありますように。

ホームヘルパー2級の資格を取りに10月から講習に通い、いよいよ施設実習を明日に控えた。

スクーリングも学科のレポートも順調に進んだが、実際の現場に出るのは明日が初めて。
講習に通っている間に、先輩ヘルパーの実習の話を聞く機会があったけど、かなりヘビーな話もあって、正直ビビってる私がいる。
確かに、実技の講習内容もあったけど、服を着た上から着替えの練習をしたり、オムツを交換したりした程度。

こんな素人同然の私で何が出来るだろうか・・・。

明日は9時〜19時までのハードな一日となる。

今日は早く寝て明日に備えよう・・・。

しかし、大丈夫かしら、私・・・。

今日、息子の名前を呼んだら・・

「なんですか〜？」

余裕な返事が返ってきた。

＼(◎o◎)／！これまた初語ではないか！

ちゃんと耳で聞いて言葉を覚えてるね！

毎日ワガママだて言って過ごしてる訳じゃないのね！

うんうん。

よろしい。

新年に向けて今日は息子の髪を散髪した。

息子は床屋が大嫌いで、椅子にまともに座れた事がない。
3歳になったから、そろそろ大丈夫か〜と、今時ありがちな車の形の椅子に座ってカットしてもらう床屋にも連れて行ってみたが・・・息子は進歩してなかった・・・。

今までは、私がハサミでカットしていたのだが、結構伸びてくると大変で・・・つい最近からバリカンを使用している。

バリカンを嫌っていた息子は、私だとワガママに動き思うように切らせてくれない。
しかし、旦那だと怒られるからか、黙って座っているのだ。
ホント！されるがまま・・・。
そんな頼りの旦那も仕事が忙しく、息子の髪を切ってる場合ではないそうで、仕方ないので私が暇なので試みてみた。

やぱり、ワガママに動き回ってくれたけど、テレビを見ている隙に、ガンガンに切ってやった！
その割には、なかなか上手に出来た(^○^)

しかし、男の子の髪って切りにくい。

初めて息子の髪を切ったときには何かがすごくおかしくて・・。
できあがった姿は、まさにキノコ。

どこがおかしい訳〜？
娘と話し合って気が付いたのが、チャリ。
まんま耳が隠れてて・・・。

思い直してチャレンジして、どうにかそれなりの姿に・・。

まあ、今日は上手に出来たから良しとしよう。

息子の頭もそうだけど・・お家もお掃除しないとね(・_・)

暇じゃなかったわ・・・私。

今日は年末ジャンボの発売最終日。

いつもは早々に買ってる宝くじを今年は買う機会を逃していた。
ついつい先延ばしにしていたら、とうとう最終日。

せっかく所さんのCMを見て思い出したのに〜！

どうにか今日買いに行こうと思っていたのに〜！

色々用事が重なって行けなかった（Q_Q)↓（Q_Q)↓

買っても当たらないのに・・・買わないと絶対当たらないじゃん(-。-;)

今日で年内の療育センターでの教室は最後になります。

今日は、クリスマスも近いので、カラー画用紙でリースの飾りを作りました。
飾りは折り紙でハサミを使って切り、のりで貼り付けていきました。教室でのハサミは初めてでしたが、自宅では使用しているので、上手ではないながらも息子は順調にチョキチョキチョキ。

のりは、手につけながら貼り付けていくので、始めは楽しみながらやっていた息子も、次第に手がカピカピになって怪訝な顔をしていました。
最近は、手が汚れることを嫌う子供が沢山いるそうですが、息子も例外ではなかったようです。

それでも、どうにか飾りは完成して、息子も満足顔。

いつもながらに、朝はモジモジ。
帰る頃には、ニコニコ。

来年は、どうなることか。
それでも、今年の教室には感謝。

息子は間違いなく成長しています。

今年のクリスマスに我が家の子供達が何を頼むのか・・・

娘は、一時流行ったローラーシューズ。
幼稚園児には少し早く危険でもある、このリクエストには、親として、少々頭を悩ませました。

しかし・・旦那は、いとも簡単に「欲しい物をプレゼントしたい」と・・。
「一生懸命練習するなら良いではないか！」

そんな事いったって・・。寒空の下、連れて行くのは私なんですけど〜(-_-メ)

結局、決まった場所で親と一緒に出来るのなら！
その条件でサンタに手紙でリクエストすることを許可しました。

我が家では、娘が年少の時から、欲しい物を書いた手紙を自宅のポストに入れておくと、良い子の所にはサンタが手紙を取りに来て、手紙通りのプレゼントをくれる。
その様に言い伝えを作りました。
良い子にしてないと、手紙が取りに来てもらえないよ〜！
そう脅して数日を過ごします。
一応、3日間の間に取りに来るって事にして・・。

当然、初日はほったらかし。
心配そうにしている娘をニンマリ眺める私。
子供心をもてあそぶ私に旦那は横目でギロリ。

まあ、2日目にはちゃんと取りましたけど・・。

息子は、リクエストて言っても分かってなくて、
何となくお絵かきした絵を手紙に入れさせました。

鍵の好きな息子には、鍵を差すとロボットが分解されてしまう「キーボック」ってオモチャを買いました。
これは、何体かを合体させることのできるオモチャの様です。
興味を持ったら、お年玉で追加させても良いかな〜と思って。

ようやく、今年は、サンタって単語を言うようになった息子ですが、来年は本人のリクエストで何かをプレゼントできたらいいな〜と思います。

私も、サンタを信じてたあの頃に戻りたい・・。

これは、現実逃避か・・・。

3歳を過ぎてから少しずつ息子と会話が出来るようになってきました。

「これ食べる？」
「たべる」

「おばあちゃんち、行く？」
「いく」

こんな会話から始まりました。
ただのオウム返しにも思えていた会話が最近は理解しての言葉の様に思えていました。

「これ食べる？」
「いらない」

「病院、行く？」
「いかない」

みたいな。

色んな事を言葉で伝えようとする姿が出てきて、何を言っているのか分からないことも多いけど、ちゃんと伝わる事も多くなってきたのです。

息子は、舌の力が弱いために発音が難しいのかもしれないと言語の先生に言われてました。
確かに、そう感じる事も多いです。

でも、少しずつ鮮明になってきている事も確かで・・・。

息子との会話なんて皆無だ・・・そう泣きはらしていた半年前を考えると、彼の確かな成長を感じます。

息子の問題点は言葉だけではありませんが、体の成長と共に彼なりの成長を感じています。

来年は、保育園の入園も控えてます。
子供同士の刺激にも期待したいです。

息子は、色の理解が出来てません。

平気で赤い車を持って
「きいろ」
と、断言します。

色盲？

今日は2回目の接種に行って来ました。

去年までは大泣きだった息子も、今年は言い聞かせると理解出来るようになったのか、泣かなくなりました。

しかし、1回目で泣かなかったのには、私が驚きでした。

おかげで、弟の勇姿を見た娘までもが頑張って耐えてくれたので、楽チンでした。

今日も、「痛い、いや」
そういっていた息子でしたが、なんとか耐えてくれました。

「ちゅうしゃ、いたかった」

(＾ニ＾）頑張った頑張った！
帰りにお菓子を買ってあげよう！

満足げな息子の姿でした。

実は、昨日の教室で、先生から・・先日お店で見かけた息子さんについての話を伺いました。

丁度、母子分離でのお弁当だったので、その間は母親のグループ懇談だったのです。

色々な話の中で、先生は息子さんの事を話してくださいました。

息子さんは、知的障害であったこと。
他動で大変な育児であったこと。
・・・流した涙は計り知れないと。

私が10代後半にお見受けした息子さんは現在25歳。
作業所に勤務されているそうです。

いわれのない中傷を受けた事もあるけれど、周りの温かい見守りが、何よりも支えになったとおっしゃいました。

人の温かさが人を育てる・・。

私はそんな気持ちを持っていただろうか・・。

そして、

私は、幼い息子が他の子とは何かが違うと感じてから、
どこかで言っても分からないから（理解できてないだろうから）
そう思って口にしなかった言葉が沢山あったように思う。

先生は、息子さんが例え分からなくても分かってても、子供に言葉で伝える子育てをしてこられたそうです。

そうだよな。

そうなんだよな。

そうあるべきなんだよな。

自分の育児を反省するばかり・・・。

折角話してくださった体験談を私は自分自身に置き換えて
明日からは息子に接していこうと思う。

今日も、週に1回の教室の日。

今日は、初めての母子分離でのお弁当。
どうなることかと心配した物の、隣の部屋からマジックミラー越しにみた息子は、しっかりとフォークを握って食事をしてた。

50分ほど子供だけで過ごし、戻ったときには先生とお友達に混ざって仲良く遊んでいた。

お弁当も、からっぽになっていた。

お返事は、今日はニコリと笑ってごまかしていたけれど、おしっこも出たし、リズム遊びにも参加できたし、上出来！上出来！

疲れたのか、今日もぐっすりお昼寝しました。

姉が帰ってきてからは、姉の友達に混ざって？折り紙を少々。

寝る前に
「何が一番楽しかった？」
息子は
「幼稚園」

多分、教室の事だろう・・・。

良かったね！
楽しい一日だったね！
ゆっくり、お休み・・・。

息子は、まだ指をしゃぶる。
そのせいで、余計に幼く見えているような気がする。

旦那も気になるらしく、
「そろそろ指をしゃぶるのをやめようね〜」
って息子を威圧している。

私は、おしゃぶり自体は良いのか悪いのか考え物だな〜と思う。
最近の子供は、ほとんどが口呼吸なのに、おしゃぶりをする子供は必然的に鼻呼吸するようになるわけだし・・・。
でも、出っ歯の懸念もあるし・・・。
どうかな〜と考えもまとまらないので、大して注意もしていない。
まあ、4歳くらいになったら勝手に卒業するかな〜と。

するよね・・・！？

多分・・・・。

息子の教室には、5人の子供に対して3人の先生がついている。

その、お世話になっている先生の1人を、買い物先で見かけた。
一緒におられたのは、多分息子さん。

知的障害の息子さんだった。

10代後半だろうか。

立ち止まって少しだけ話をした。

先生は、何も詳しい話はされず、息子に「また教室で会おうね〜」
そう声をかけてくれ、別れました。

正直、驚きました。
その先生は、いわゆる普通のおばちゃんタイプで、先日の教室の時も
「なにか、楽して稼ぐ方法ないかしら〜」
なんてゲラゲラ笑いながら話しておられました。

でも、そこに行き着くまでに、そのすごい葛藤があったんでしょうね。
いったい、どれだけの涙流したんだろう・。
そして、どんな思いで今の教室の保育士をされているんだろう。

未来を案じる親の気持ちが誰よりも分かっていて、
それでも、その環境に身を置くってすごい。

私が流す涙を、どんな気持ちでうけとめてくれていたんだろう。

今日も週に1回の教室の日。

まあ、いつもの通りの朝の始まり。
教室に入って固まり、しばらくして多少リラックス。
今日も園庭での外遊びだったので、外では相変わらずの元気印。

今朝は早くから起きていたので、教室が始まる前は思いの外元気にはしゃいでいた。

でも、結局あんまり様子に変化はなかったかな。

でも、今日も帰りのお返事は出来ました！！

これだけでも十分な変化なんだよね。

最近は、近所の人にも挨拶が出来るようになって成長を見せてくれている息子。
本当は出来るはずなのに甘えてばかりの息子。

靴だって、「ちゃんと自分で履かないとお外に出られないよ！」
そういうと、出来てしまう息子。
まあ、「ママがして！」ってかかとの部分が上手に出来なかったら甘えてくるんだけど・・・。
でも、出来ない訳じゃないんだ！
だから、きっと近々自分で靴を履くことだって当たり前に出来てしまうはずだ！

そうなるはずだ。

そして、気になっている事。
息子は、どうも同じ年頃の子供が苦手の様子。
ビビっちゃって・・。
何をされる訳でもないのに・・。

でも、もしかしてトラウマか？
そう思うことがある。
息子が2歳頃、私の友人の子供（男）に意味もなく、叩かれたり押されたり、追いかけられたりしていた。
俗に言う、ウマが合わないってヤツかな・・。
よく会う友人だったので、会うたびに繰り返される行為に、息子は明らかに、その子を苦手としていた。
今となっては、友人の子供も2歳になり、無意味に攻撃してくることもない。
それでも、息子はその子を苦手としている。

今でも男の子を意識している気がする・・・。

関係ないか？
ただの気の小さい子なのかな・・。

なにが原因でも万人がそうではないことに気が付いてもらわなければ！優しい男の子だって沢山いるんだし。
現に年の少し離れた男の子には息子は寄っていって側にいる。

色んな気になることがあるけれど、息子は「たのしかった」
そういって眠った。
それが何よりか・・。